芝苗工法

芝草の茎(スプリグ)を植付け、ターフを造成する工法。理論的にはほふく性の芝草であれば増殖可能であるが、実際にはゾイシア類、バミューダグラス、クリーピングベントグラスの一部の品種のみ行われている。栄養系品種やゾイシアのソッド生産圃場では、最初には苗として植え付けられる。

通常のソッドと異なり、現地の土壌で造成するため不透水層の問題はなくなる。また、造成されたターフの活性は高くなるが、使用開始までには適切な初期管理が必要である。

ゴルフ場フェアウェイのアンジュレーション程度の法面は施工可能であるが、一般の法面には適さない。



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施工適期

基本的には生育期の直前に植え付けるのが理想であり、寒地型芝草では 3〜4月と 9〜10月、暖地型芝草では 3〜5月が適期である。それ以外の時期では、初期管理期間が長くなり、特殊な工法/養生を用いない場合、特に暖地型芝草の場合は1シーズンでは造成不可能となることもある。



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初期管理期間

使用草種品種や工法によって大きく異なる。



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