種子シート工

シートに種子を均一に貼り付けたものを基盤に張る工法。工場で製作されるため種子の均一性は高く、施工性も良いが、材料費が高く風害を受けやすい。

緑化ムシロ

緑化ムシロ 通常、法面保護に使用されるわらや麻など天然素材を用いたシートに種子を貼り付けた製品。不溶性ネットや肥料や保水材を組み合わせた製品もある。

シート資材が分解されるまで時間がかかるため、その間法面を保護する効果が持続し、種子の発芽不適期でも施工可能である。

植生土のう

土のう袋に種子を貼り付けたもの。土のう中に植生基盤や肥料、保水材を入れた製品もある。

水溶性種子シート

水溶性のパルプ・シートに種子を貼り付けた製品。播種後のシート養生で使用する水溶性シートと同様で通常1カ月ほどで溶解するが、その間シート表面を濡れた状態に保つ必要がある。

施工性はよく時間的にも有利であるが、シートが風をはらむため、シートの押さえは確実にする必要がある。また、シート溶解後リグニンが残るため過乾燥に注意する。



[Back] [Sub Index] [Index]




(有) 千葉グリーン技研
〒297-0234
千葉県長生郡長柄町長柄山字美佐子台1162-94
TEL 0475-35-0758/FAX 0475-35-1344
〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-4-5 OEビル402
TEL 03-6450-8692 / FAX 03-6450-8693